40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病専門の中国鍼灸(はりきゅう)の林鍼灸院にお任せ下さい(対応言語:日本語・中国語・English)
 

NKGW 女性 66歳

2011年11月29日の朝起きると顔面の左側に違和感を覚え、鏡を見ると目が閉じられず左顔面が動かない。左顔の表情が全く消え去ってしまった。

すぐ、耳鼻咽喉科に行くとハント症候群という顔面麻痺と診断された。発症前は舌に少し痛みがあったが、体調は悪くなかった。突然の症状にどうして自分が、とショックでしばらくなにも考えられなかった。

その後9日間の点滴治療を行い、少し良くなった。とはいえ目を閉じることができず、顔はひきつったまま。以前と全く違う自分の顔を見るのも嫌で毎日泣いて過ごしていた。仕事も行く気にならず、家から出ない日が続いた。

発症から1か月半、その状態を心配した娘がインターネットで林鍼灸院を見つけ、連れていってくれた。林先生は現状と治療方針をとても丁寧に説明してくれて、不安だらけだった気持ちが少し楽になった。治療の回を重ねると、すぐ目が閉じられるようになり、みるみる良くなっていった。

鍼の効果が早く出たタイプだと言われすごく嬉しかった。しかも鍼の効果で前より肌つやが良くなり、職場の同僚にきれいになったねと言われた。見られるのが嫌で泣いて過ごした日々が信じられないくらい、今は毎日明るく生活しています。

林鍼灸院に通って本当に良かったと思います。これからも健康維持のためにしばらく通い続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

2012年1月10日

2012年3月9日

   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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新著書 中医美容鍼灸実践

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記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

記事が2017.No.5 医道の日本に掲載された

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