眼精疲労の保健と予防

眼精疲労の保健や予防  

職場や日常生活に工夫をすれば、眼精疲労を予防することができます。ぜひ、根性を持って続けてやってみてください。◎目を休め、コンピュータやテレビを見る場合には1時間ごとに110分ほど目を休ませること。◎作業環境の整備(画面からの距離を十分とる、画面への室内光の写りこみをなくすなど)を整えるようにすること。◎時々遠方を見ることも有効な場合がある。

 

目の簡単のつぼ押す

@親指を耳の下のツボ翳風に当て、示指または中指を眉毛の内端攅竹に置き、攅竹から下にかけて8回揉む。

A示指を目の内側の先にあるツボ(精明)に移し、上下8回圧す。

B瞳孔の真下にあるツボ(四白)に示指を置き8回押す。四白は神経の通っている部位で、押すと非常に気持ちがよい。

C眉毛外側端と外眼角との中央から後へ1寸の陥没部に示指を置き8回揉む。

D両方の眉毛の中央にある印堂に示指を置き8回圧す。

E眉毛の内側から外側にかけて8回マッサージするように撫でる。

F両手の合谷(手背の第1、第2中手骨の間、第2中手骨より)を8回押さえる。

 

目の疲れを取る眼球体操

眼球体操は眼球とその周辺の血行を良くし、緊張してきた毛様体筋を柔軟にします。疲労を回復させる働きがありますのでぜひ、やってみてください。

@目を閉じて、心静に・・・1分間。

A目を閉じて、眼球は左右ゆっくり・・・20回。

B目を閉じて、眼球は上下ゆっくり・・・20回。

C目を堅く閉じて、3秒、パット開ける・・・10

14までを寝る前と目の疲れた後毎日続けましょう。

食療法 

枸杞陳皮汁

  枸杞子10g、陳皮3g、大棗(なつめ)8個、蜂蜜適量(一日量)

  [製法と用法]枸杞子、陳皮、大棗を適量の水に入れ、弱火で20分間位煎じて汁を取る。その汁を2分に分けて適量の蜂蜜を加えて飲む。

胡桃胡麻牛乳

  胡桃1500g、黒胡麻500g、牛乳80ml

 [製法と用法]@胡桃を黄色まで、胡麻を乾燥まで炒めてから細かく潰させる。    

        A80mlの牛乳に@の8gを入れて飲む。一日1回。

枸菊明目茶

  枸杞子15g、菊花10g、緑茶3g(一日量)

 [製法と用法]上記分量のものを適量のお湯に入れ20分間後にお茶の代わりに飲む。

 

  眼精疲労と鍼灸治療