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間質性肺炎 症例

 

女性 69歳

1年1前から咳が止まらない。間質性肺炎の疑い。咳と息きれの症状があった。せき止めを服用したが、効果はない。特に夜のせきがひどくて眠れない。週3回のペースで2ヶ月ほど通院後、夜の咳が大分良くなって息切れもなくなった。そのご週1のペースで通っていた。現在、咳がほとんどなくなった。

 

性 65歳

5.6年前からせき・痰、息切れの症状があり、段々ひどくなり、昨年9月に病院の検査をしたら、間質性肺炎と診断されました。吸入薬だけしたが、あんまりよくなってないから、知人のご紹介で来院。週2回のペースで5か月ほど通院後、咳・息切れは大分良くなってきた。その後、週1のペースで通っていた。1年半後に病院のレントゲン等の検査で、間質性肺炎を良くなって、安定していると言われた。

 

女性 75歳

2年前に間質性肺炎と診断され、咳と胸苦しさを訴え来院。週2〜3回のペースで7ヶ月ほど通院後、咳・息切れもなくなり安定する。レントゲン検査で医師から良くなったといわれる。その後も症状が安定していたので2週間に1回のペースで通院。通院の頻度を減らしても変わらず安定しており、肺機能検査の数値も良くなった。咳と息切れはまったくなくなったので通院を終了した。

 

男性、70代
10年前、間質性肺炎と診断され、階段を登ると激しい息切れ、何もしていないのに咳が出て止まらないなどの、症状に悩まされていました。
関東から通っているから1日1〜2回、2クール(20回)集中治療をして、徐々に症状が軽くなってきて、歩道橋に登れるようになり、息切れせずに人前で演説もできました。不整脈、息切れもなくなりました。通院を終了した。

 

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   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

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