40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病専門の中国鍼灸(はりきゅう)の林鍼灸院にお任せ下さい(対応言語:日本語・中国語・English)
 

10月13日

晴れてきて、暑くも寒くもない日が続いてて、快適ですね

ただ、朝晩の冷え込みがあり、風邪に気をつけてくださいね

当院に初診の方からよく“中国針は効くと聞いています、でもちょっと怖い(太くて長い)と言われます。

皆さん中国鍼と日本鍼の違いはご存じでしょうか?

実は中国針の効く原因が決して太い、長いではなくて、医術である。

日本の鍼灸は戦後、医師法の改正によって”鍼医”ではなく”鍼灸師”となってしまいました。安全面が重要視され、浅めの鍼が浸透した日本の鍼灸業界。もともとの医術は日本で失われつつである。

中国鍼は中国医学の教育を受けた医師による治療で、知識の幅も、立ち場も日本の鍼灸師と違い医師で病気の治す治療を行います。

それは中国鍼と日本の鍼の大きな違いです。

   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

記事が2017.No.5 医道の日本に掲載された

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