麦粒腫(ものもらい)の鍼灸治療 中国鍼 鍼東洋医学

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皆さんがおそらく一度はなったことがある「ものもらい」や「めばちこ」は、正式には「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」といわれる目の病気です。

直接の原因は細菌に感染することにより起こりますが、疲労や睡眠不足、ストレス、病気などで抵抗力や免疫力が低下したことがきっかけで麦粒腫になりやすくなります。

 

当院では免疫力低下に対する根本的な治療や、目の周りへの刺鍼を行います。普段から当院に通っていただいている方も、麦粒腫でわざわざ眼科へ行かずともいつもの治療にプラスして治療できます。ぜひお気軽にご相談ください。

 

麦粒腫の原因 

麦粒腫の原因は主に黄色ブドウ球菌の感染です。

黄色ブドウ球菌とは、ヒトの皮膚や粘膜など体のあらゆる場所に存在する常在菌で、健康な状態では炎症を起こしたりはしませんが、以下のようなことがきっかけとなり、ものもらいなどの症状が出ることがあります。

 

・疲労や睡眠不足、ストレス、病気などによって体の抵抗力や免疫力が低下している

 

・目に怪我をしていたり、結膜炎などを起こしている

 

・汚れた手でまぶたをこすったりして、不潔な状態にする

 

このような状態は細菌の感染や増殖がしやすく、麦粒腫になりやすい状態です。

 

麦粒腫の症状 

主な症状はまぶたの一部が腫れて痛みや痒みを伴ったり、白目の充血やまばたきをすると異物感を感じることもあります。症状が進むと膿が出ることがありますが、膿が出たあとは治ることが多いです。

 

麦粒腫の治療 

西洋医学では

抗生物質の点眼薬や内服薬を使用します。化膿が進んで悪化してしまうと切開して膿を出すことが必要になることもあります。

 

東洋医学(中医学)では 

"肝は目に開窮す"と言われ、肝のはたらきは目にとって重要です。ストレスなどにより肝気の流れが滞って"肝気鬱滞"の状態になると、麦粒腫ができやすくなります。また、瞼(まぶた)は脾臓のはたらきとも関りがあるため、不摂生な生活を送っていても麦粒腫ができます。しかも根本的な治療をしないと繰り返し発症するのです。

 

麦粒腫の鍼灸治療 

ドライアイは鍼灸適応症の一つです。機能の低下している肝もしくは脾の経絡のツボに鍼や灸をすることによって根本的な体質改善の治療をし、目の周りのツボ及び体の目に関するツボに鍼をすることによって目の表面及び眼底の周りへの血流を良くして治癒力を高めます。

 

治療原則 疎肝理気、健脾

取穴:肝兪に鍼にて瀉法を行い、脾兪に補法を行う。あわせて灸をする。

 

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