40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病など様々の症状に対応する中国鍼灸の林鍼灸院にお任せ下さい(日本語・中国語・Englishに対応)
「眼鍼療法」とは
目の周りに、八区に分ける(上焦、中焦、下焦、膀胱・腎、胃・脾、肝・胆、心・小腸、肺・大腸)。それぞれの病気に違うところに取って鍼をする。それ組み合わせして病気を治療する。
当院では日本の鍼灸院で殆ど行っていない「眼鍼療法」を用いて脳卒中、メジュー症候群、ジストニア、顔面痙攣、リウマチ性関節炎、顔面神経麻痺症、突発性難聴など難病の治療に行っています。とても良い効果を得られています。
眼鍼の主な適応症
〜 主に難病や急性疼痛など疾患を治療します 〜
① | 脳梗塞、脳出血、脳血栓及び後遺症など |
② | 脳部挫傷の後遺症、パーキンソン病、ジストニア、顔面痙攣、メジュー症候群など |
③ | 顔面神経麻痺、三叉神経痛、坐骨神経痛など |
④ | めまい、難治性耳鳴り、突発性難聴、顔面神経麻痺など |
⑤ | 急性足首の捻挫、ぎっくり腰、五十肩、ムチウチ症など |
※ 眼鍼療法を行うため、高い技術と熟練の手技が必要です。眼鍼療法と身体の鍼を組み合わせすることで、より鍼治療の効果が高めます。ぜひ、当院の眼鍼治療をお勧めです。