林鍼灸院で使用している【鍼】

当院には、日本の鍼や中国の鍼があります。
鍼の長さや太さは多種多様。髪の毛と同じくらい細いものから、太いものまで色々です。
その中から、患者さまの体質・病気・刺鍼の部分によって、使い分をしていきます。
例えば、頑固な痛み、慢性的な病、体格がいい方には、ちょっと太い鍼。
顔に刺す場合やお子さんの場合は、細い鍼。
四肢には、ちょっと長い鍼。
背中などの背部、お顔などには短い鍼などです。

 

【当院で使用している鍼】           ◆中国鍼                     ◆日本鍼
日本鍼.JPG  中国鍼2.JPG  中国鍼.JPG

林鍼灸院で使用している【お灸】

当院で使用している主なお灸は、3種類あります。
すべて跡が残らないお灸でので、ご安心下さい。


◆直接灸
もぐさを指先でひねった米粒半分くらいの小さなお灸です。
一瞬「チクリ」と熱く感じるのが特徴です。
症状によっては、燃えつきる直前に手でおさえ熱さを軽減させたり、
最後まで燃えきらせて使ったりします。

ひらめきよく用いる症状・有効な症状・・・慢性疾患・便秘・逆子など

    直接灸.JPG     DSC02593.JPG



◆温灸(棒灸)
棒状に固めたお灸で、棒灸とも呼ばれています。
直接肌にもぐさを置かないので、気持ちよい温かさが長く続きます。
ジンワリと熱が入っていき、最後に熱くなりますが、
「熱い」と感じた時点でお灸を離します。
当院では、最もよく使うお灸です。

ひらめきよく用いる症状・有効な症状・・・婦人科疾患・冷え性 ・蓄膿症・関節痛など

温灸1.JPG 温灸2.JPG 温灸3.JPG

 

◆灸頭鍼
固めた円柱形のもぐさを鍼の鍼柄部分に刺して使います。
広い範囲でじっくりとポカポカと温かく感じる気持ちのよいお灸です。
身体を温めて、滞りをとってくれます。
鍼とお灸両方の作用で鎮静効果もみられます。

ひらめきよく用いる症状・有効な症状・・・寒さからくる腰痛・腹痛・関節痛・リウマチなど

灸頭鍼1.JPG 灸頭鍼2.JPG  灸頭鍼.JPG