40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病専門の中国鍼灸(はりきゅう)の林鍼灸院にお任せ下さい(対応言語:日本語・中国語・English)
 

日本での数少ない中国医師資格と日本鍼灸師資格を両方持つ女性中医師による鍼灸治療。鍼灸本場の中国で長年磨いた

鍼灸医術を生かし、お一人一人の体質、症状に合わせた施術を行い、安心して治療をお受けていただけます。

緑内障、眼瞼痙攣、顔面神経麻痺など様々な難病及び不妊体質改善に特化した漢方鍼灸院。漢方相談も行っております。

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鍼灸療法は、経絡のツボに鍼を刺したり、お灸などを用いて温めたりすることで、人間の自然治癒力を最大限に引き出し病気の治療、予防をすることができる治療方法です。

ちなみに経絡とは、中国医学で人体の気・血・水を運ぶ通路で、人体を縦方向に走る経脈と、身体各部に広く分布する絡脈の総称するものです。

その経絡は身体の内部では内臓につながり、外部では全身の体表につながり、内臓と体表の各組織・器官をつらぬいて、一つの総合体を構成しています。

人間の身体にはたくさんのツボがあり、ツボのひとつひとつが経絡という通路によって、身体の組織や臓器につながっています。

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例えるなら、ツボは自動制御装置のボタン。
経絡はツボを連結する回路。つまりというわけです。身体の異常が出て、エネルギーがスムーズに流れなくなってしまった時、ボタンであるエネルギーの通り道経絡はツボを連結する回路。つまりというわけです。身体の異常が出て、エネルギーがスムーズに流れなくなってしまった時、ボタンである経絡はツボを連結する回路。つまりというわけです。身体の異常が出て、エネルギーがスムーズに流れなくなってしまった時、ボタンであるツボを押してあげると(刺激すると)、流れが正常に戻り、症状を改善するのです。

ツボは全身に1000以上あります。治療する時に、どのツボを押すか、どのツボを組み合わせるかが、病気を改善するポイントになってくるのです。

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   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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新著書 中医美容鍼灸実践

著書 中医治療学マニュアル

記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

記事が2017.No.5 医道の日本に掲載された

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