40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病専門の中国鍼灸(はりきゅう)の林鍼灸院にお任せ下さい(対応言語:日本語・中国語・English)
 

3月29日

この女の子は1月9日に来院した小患者です。とても礼儀が正しいかわいい女の子です

昨年の12月13日に顔面麻痺がかかりまして、病院でのステロイド薬などの治療を受けて、1ヶ月後も症状はあんまり改善していないんで、当院に治療しに来られました。

来院当時、右唇から右頬にかけて腫れてきて、水を飲む時にこぼれ、ご飯を食べた時頬に溜まり、目が閉じられないなどの症状が非常にひどいです(当時の写真を控えます)。

もし、治られなければと、ご両親がとても心配しました 

また、初めての針なので、痛くないかと本人も不安でした。(1回目を除く、その後、全部お1人で来院しただよ、えらいでしょう)

3、4回の針とお灸の治療で、顔面部の違和感と麻痺は徐徐に改善しました、そして、週2回のペースで2クール(22回)を鍼灸の治療後、病院に診察をしたら、「治りましたよね」と主治医に言われました。とても喜んでいました

両親と本人がとても喜んでいて、わざわざお土産を持って来て下さって、その場で写真を撮りました。とてもかわいい女の子でしょう

   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

記事が2017.No.5 医道の日本に掲載された

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