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2011年9月7日追加

林先生

大変ご無沙汰しております、○○です。先生に連絡しようと思いながら、日々育児に追われて早いものでもう9月・・・。

あれほどお世話になっておきながら、大変失礼いたしました。

逆子治療で診ていただいたのが、3月初めの妊娠33週のときでした。その後、愛媛の実家へ里帰りしまして予定日を4日過ぎた4月21日に無事に3095グラムの男の子を出産しました。

38週後半に帝王切開の予定を組んでもらっていたのですが、38週に入ってすぐの健診で逆子が治り自然分娩で出産できました。

いつもおなかの中で激しく動き回る子でしたので、なにかの拍子に回転したのでしょう。直前まで手術を待ったよかった、と言いつつ、産科の先生も驚いていました。     

産後、息子は順調に成長しています。7月になるまで実家で親に甘えさせてもらい十分休めたのがよかったようで、私自身も特に体調を崩すことなく育児に専念できています。名前は○○と付けました。                           

実家から戻ったら林先生に挨拶に行こうと思っていたのですが、7月に夫が福岡へ転勤になり、私と息子は実家からそのまま福岡へ。長く暮らした関西を離れ、今は福岡で、親子3人、元気に暮らしています。                    

育児のための肩こり・腰痛も林先生に診ていただけたら心強いのですが、遠いところへ来てしまいました。                              福岡は暮らしやすくて環境のよい町だと思いますが、そちらへ通えないことが残念に思います。

また(たぶん3年後くらいです)大阪へ戻ることになりますので、そうしたらお引っ越し後の治療院へお伺いしたいと思います。

息子の写真を添付します。4か月に入り、表情が豊かになり力も強くなりました。   

育児は初めてのことばかりで戸惑うことも多いのですが、楽しみながら息子と成長したいです。                             

それでは、失礼いたします。                          

林先生もどうぞお元気で。

先生のブログに、通っていらっしゃる方たちのよい報告が一つでも多く載ることをお祈りしています。

   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

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