40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病専門の中国鍼灸(はりきゅう)の林鍼灸院にお任せ下さい(対応言語:日本語・中国語・English)
 

今年の2月に入り未破裂脳動脈瘤の治療のためクリッピング術をした後、右目の動眼神経麻痺を発症しました。病院からは薬の処方だけで、しばらく様子を見ましょうと言われました。
右まぶたは完全に閉じたまま、瞳孔は開き、眼球は外を向いたままほとんど動きませんでした。眼科にも行きましたが匙を投げられ、途方にくれて泣きました。
どうにか治る可能性はないかとインターネットで探し、林鍼灸院を見つけました。治療実績があり、実際の写真も載っていて、遠方からでしたが通う勇気が出ました。
2回目の治療の後くらいからまぶたが少し開くようになり、通えば通うほど、まぶたが開いてきて、眼球も動くようになりました。今ではまぶたは完全に開いて、眼球の動きもほとんど回復しています。おしゃれができるようになって、以前は親しい友人にも会えず、ずっとこのまま生きていくんだと思っていましたが、ここまでよくなり本当に感謝しかありません。先生がいなければ本当につらい人生を送っていたと思います。同じ症状で苦しんでいる方がいらっしゃったら、私の体験談を読んでいただきぜひ足を運んでみてほしいと思います。

   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

記事が2017.No.5 医道の日本に掲載された

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