40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病専門の中国鍼灸(はりきゅう)の林鍼灸院にお任せ下さい(対応言語:日本語・中国語・English)
 

8月9日

毎日太陽がジリジリと照りつけ、うだるような暑さが続いていますが、皆さんの体調が如何でしょうか?

休日、久しぶりにご飯とおかずは全部で中華料理を作った。

中華餅、解熱、解暑の緑豆粥(緑豆を入ったおかゆ)、江豆と豚肉のいため、ししとうの油炒め。

特に「清熱消暑」(熱を下げ、暑気を払う)、「除煩止渇」(イライラを和らげ、のどの渇きを止める)の作用がある緑豆粥は夏に中国人に好まれる食べ物です。

緑豆は冷やす効果のある代表的な食べ物として、食べ方は、適量の緑豆を米と一緒に炊いて作る「緑豆粥」や、水分の多い「緑豆湯」などがあります。とてもさっぱりしてて美味しかったですよ。

緑豆は中華物産店で売ってますので、もしよかったら是非、作ってみてくださいね。

   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

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