8月22日
40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病など様々の症状に対応する中国鍼灸の林鍼灸院にお任せ下さい(日本語・中国語・Englishに対応)
8月22日
8月30日
最近、ヨーロッパの心臓病学会の年会に「2018ESC/ESH 高血圧新指針」を公表された。
もっと厳しくなったようです。
収縮期血圧(mmHg) 拡張期血圧(mmHg)
理想血圧 <120 <80
正常血圧 120〜129 80〜84
正常高値 130〜139 85〜89
高血圧Ⅰ期 140〜159 90〜99
高血圧Ⅱ期 160〜179 100〜109
高血圧Ⅲ期 ≧180 <100
その以外、昼間の血圧が≧135/85mmHg、夜間の血圧が≧120/70mmHg、24時間の平均血圧は≧130/80mmHgおよび家で測る血圧が≧135/85mmHgの場合も高血圧となる。
9月5日
9月12日
早くも9月になりました
朝晩は涼しくなり、空気も爽やかに澄み、大分過ごしやすく季節になりました
が、高温多湿の夏に変わり、秋は「乾燥」が気になる季節。季節の変わり目には体がつ
いていかない場合もあり、体のだるさ、寝つき悪くなり、風邪ひきやすい、肌のトラブ
ルなど様々ですが、実りの秋は旬の食材も豊富です。
秋の養生とは秋が乾燥で、五行説で肺に属しているので、肺の潤いのがポイントです。
肺の潤いを高めるものとして「白い食材」、白菜、大根、レンコン、豆乳、豆腐、百合根、
白木耳、白ゴマなどがあります。
美味しい食養生で身体に潤いを与え、秋の乾燥から身体を守りましょう
9月18日
9月10日に孫が1歳になりました
先日にお誕生日会を行いまして私も参加に行
きたかったが、仕事の都合で行けなくなった。
娘から送ってくれたたくさんの写真と動画を見て、とても感動しました
特に一升餅を一生懸命背負って歩こうとしてる姿は面白くて涙が出てしまいました
これから優しい、可愛い女の子に成長していくのが楽しみですね
9月25日
10月1日
10月6日→
10月9日
10月11日(木)〜16日(火)は学術大会参加するため休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程度よろしくお願いいたします。
17日(水)から通常通り診療いたします。ご予約したい方は以下のメールまたは電話をしてください。
メールアドレス:xiaoping529@hotmail.co.jp
電話番号:06-6344-3736
10月18日
10月24日
過ごしやすい季節になり、気持ちが良いですね
みなさんはお元気ですか?
先週の連休が終わり、3件の嬉しいお知らせがありました
39歳と34歳の2名の方から始めて自然妊娠の報告がありました。
1名の緑内障の方から3か月ぶりの検査で、狭くなった視野が大分回復したとの報告をいただいております!
嬉しいと幸せな報告をたくさんいただいて本当に良かったです
また、今月は連休をいただきましてありがとうございます。
より一層、たくさんの幸せ報告ができますよう精進してまいります
10月30日
11月6日
当院で長く勤めてきた高橋先生は先日奈良の自宅で開業しました
おめでとうございます
高橋先生が私の愛弟子の一人で、長く当院で仕事をしたため高い技術を身に着けました
人柄がいい、ぱりぱり仕事ができる先生で、而もとても優しい先生です。ぜひ、高橋先生の鍼治療を受けてみてください
紀子鍼灸院⇒鍼灸院https://www.norikoshinkyuin.com/
今まで当院で何年間に仕事をしながら修業された鍼灸師たちはほとんど開業すること
が出来ました。当院の院長の方針としても修業中に開業できる必要の知識、技術など
をいろいろ教えてます。皆さんも開業できるそして、患者さんが信頼される先生になる
ため頑張ってくださいね。
11月13日
11月20日
11月24日
12月1日
12月に入りましたが、気持ち悪いぐらいの暖かさがつづいています
季節にはずれることで、感染症などにお気をつけてくださいね。
(当院には家族を含め5人の方が結膜炎になったという報告があった)
また、11月に当院の嬉しいニュースです。
10月の二人(39歳と34歳)の自然妊娠に続く11月もひとりの34歳の患者様が3か月の
鍼灸治療で初めて自然妊娠ができました。おめでとうございます!
妊娠報告のページに詳しく報告させていただいております。
最新妊娠のご報告 良かったらこちらも見てくださいね。
今月も様々の症状を持つ方から嬉しいご報告を頂けたらうれしいなあ
12月6日
12月11日
日曜日に友人の国際薬膳師の辻本先生の「和膳施冬のイベントレッスン」に参加させていただきました
とても人気なレッスンで、満員御礼でした
たくさん方に会って、中医学的なお話も聞かれてとても嬉しく、楽しく時間を過ごしました
料理もどれでもおいしかったですが、始めて「天使のエビ」を食べれた。とてもおいしかったです
シェフ、辻本先生、皆様ありがとうございました
そして、まだ、誘てくださいね
12月20日
18日の産経新聞に「子どもいなくても幸せ」な社会に 女性ら活動、共感の輪広がるという記事がありました。
中には不妊治療の現状および辛さなどの記事もありました。
当院には不妊治療のため来院の方はたくさんがいます。上手くいった方が多かった反面、なかなかうまくいかなかった方もいらします。その記事に共感できます。以下が主なの内容です。興味がある方がぜひご参考に!
未婚や晩婚、不妊など、さまざまな理由から「子供のいない人生」を歩む女性が増えている。同じ悩みを分かち合う場を設けたり、インターネットや書籍で思いを発信、自身の経験を生かして不妊治療患者のカウンセラーとして活動する人も。「たとえわが子を持たなくても充実した人生を送ることはできる」。それぞれの“幸せの形”を探し続ける姿に、共感の輪が広がっている。・・・
■不妊治療の辛さ
女性の社会進出に伴い進む晩婚化は、同時に出産時の「ハードル」が上がることも意味している。
国立社会保障・人口問題研究所が平成27年行った調査によると、国内では5・5組に1組の夫婦が不妊治療を経験している。ただ、28年の日本産科婦人科学会の調査によると、女性が不妊治療で出産する確率は39歳が11・5%なのに対し、42歳では4・5%、45歳では0・7%と激減する。
不妊治療自体が体力的・経済的に大きな負担となるため、途中で諦める人も少なくない。ただ、どのタイミングで治療を止めるかの判断は難しい。
都内に住む永森咲希さん(54)は、35歳で再婚した後、仕事を辞めて不妊治療に専念した。3年目でようやく妊娠したが、3カ月で流産し、「ますます(出産に)執着した」という。だが結局、治療の継続に怖さと違和感を感じ、断念。今は不妊当事者の支援団体の代表を務めながら、不妊専門クリニックでカウンセラーとして活動する。
相談者の中には子供ができないことが原因で離婚し、伴侶まで失い精神的苦痛を抱え続ける人もいる。永森さんは「子供がほしいと望んだ気持ちは、一生封印することはできない。治療を中断した後の方が向き合う現実は辛いものがあるのかもしれない」と話す。
「誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方」(主婦の友社)の著者で大人ライフプロデューサー、くどうみやこさん(51)も、子宮頸(けい)がんをわずらい、出産をあきらめた一人だ。
現在はミドル世代の生活情報を発信する活動に取り組むかたわら、「いろいろな人生に触れれば自分の人生も受け入れられる」と、子供のいない女性同士が学び会う集いの場を開催している。ただ、少子化のなか、子供を持たない女性に対する社会の風当たりの強さも依然として感じるという。「誰もが堂々と生きられる社会に」。くどうさんらは模索の日々を送っている。
■晩婚化と高齢出産
厚生労働省によると、平成29年の女性の平均初婚年齢は29・4歳。17年は28歳、7年は26・3歳で、晩婚化が進んでいる。これに伴い第1子出生時の母親の平均年齢も上昇しており、7年の27・5歳から17年は29・1歳、29年は30・7歳にまで上がっている。・・・