夏バテ防止、夏バテ対策

夏バテとは

夏バテ.jpg夏バテとは、文字通り夏の力に身体が負けて、バテテしまった状態のことを言います。 身体は夏の暑さに対して、他の季節以上のエネルギーを費やすのです。

身体の代謝が正常に機能し、身体にたまった熱を汗として放出している時には何の問題もないのですが、その暑さに身体が耐え切れなくなり自律神経に狂いが生じてくると水分の循環がうまくいかなくなり、「身体がだるい」「疲れやすい」「集中力がない」「頭痛」「不快感」「食欲不振」といった症状が現われます。  

 

原因では

◎体温の変化に激しい

 夏バテ5.jpg我々の身体は、通常、体温が36〜37℃の時、最も活動がスムーズになる。暑くなり、体温が上昇すれば、汗をかいて体温を下げる。汗は、体内に存在するミネラル分も、同時に体外に放出します。そのため、ミネラル分が大量に失われる。それが原因となり、体調バランスが崩れ、疲労感が生じる。

 

◎栄養の吸収が悪くなる

 

夏バテ4.jpg外気の暑さにより、消化酵素の効力が低下。これにより栄養の吸収が悪くなり、食欲不振を起す。また汗をかき、体の水分が失われるため、冷たい飲み物を多くとることがあります。胃腸が冷え、消化不良を起こす。  

 

◎冷房が利きすぎる

夏バテ1.jpg暑くなると体は、汗をかいたり血管を広げたりして体温を逃し、暑さに対応します。この体温調節は自律神経の働きによるものですが、冷房が強すぎたり、冷房が利いた室内と暑い屋外行き来するうちに自律神経が対応しきれなくなり、変調をきたしてしまう。

 

症状は

 身体がだるい、疲れやすい、集中力がない、頭痛、不快感、食欲不振、下痢、不眠など  

 

治療では

 西洋医学は 特別なし  

 

夏バテと東洋医学

 夏バテは不定愁訴の範囲で、病院での検査を受けたところではっきりとした原因がなく、異常なしと診断されます。ただ、自覚症状としての「身体がだるい」「疲れやすい」「集中力がない」「頭痛」などがなかなか消えない。東洋医学は、はっきりとした異常に対する治療だけではなく、その不定愁訴の除去も得意としています。 

 

弁証論治

東洋医学では夏バテは3タイプがあります。

◎気虚

暑さによる気の消耗が大きな原因だが、食欲低下による栄養不足でさらに気が不足してしまう。  主に元気がない、食欲減退、だるいなどの症状があり、夏風邪を引きやすい

◎陰虚

汗などで体内の水分である津液を失い、脱水症状に近い状態がこのタイプである。 主に口が渇く、手足がほてる、のぼせの症状があり、イライラ、食欲不振、頭痛などが起こる。

◎湿邪

冷たい飲み物や食べ物を摂り過ぎて、胃腸の消化や水分の代謝は悪くなることが大きな原因である。余った体内の水分が「湿」となり、「湿」は消化系器官を犯しやすい。また冷房によって新陳代謝が悪くなる。主にむくみ、腹痛、下痢などの症状が現れる。

 

夏バテと鍼灸治療

 夏バテに効くツボ   

三陰交・足三里・関元・気海・脾ゆなど 

 

   |夏バテの養生法    めまい

 

          

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