40年の経験、実績と信頼!東京・三鷹にある難病専門の中国鍼灸(はりきゅう)の林鍼灸院にお任せ下さい(対応言語:日本語・中国語・English)
 

男性 64歳

2017年10月11日

2年前から顔面が引きつる、目が開きづらい、口がもぞもぞするの症状がでてきて、眼科に受診したら、眼瞼下垂と言われ、手術をしてもらったが、症状が徐々にひどくなり、首や顎も引きつる感、飲み込むにくくなった。神経内科に見てもらったら、局所性ジストニアのメイジュ症候群だと言われた。ボツリヌス注射を2回したが、顔のこわばりひどくて、症状もよくならなった。

当院の鍼灸治療を週3回のペースで3クール(20回)をしたら、症状がかなり緩和され、ボツリヌス注射をしなくても普通な日常生活が送る事が出来るようになった。

 

再診2017年7月1日 男性 63歳

6年前から、まばたきが多い、目が開きにくい、特に左目がひどい。3年前に大学病院で、眼瞼下垂の手術をしたが改善されませんでした。その後、別の大学病院にジストニアからメージュ症候群だと診断され、何十回のボトックス注射をして、症状を少し緩和することができたが、段々注射するところがかゆくなり、医者にアレルギー反応だと注射がやめましょうと言われた。もう病院で治療方法はないから、2015年2月一度別の病気で当院の診察に来られたことで、再診に来ました。

週2回の鍼灸治療、1か月半で、病院の検査に行ったとき、だいぶ良くなりましたねと医師に言われ、本人も眼瞼の力が大分入れるようになり、開きやすくなったといった。効果が継続するため、しばらく通院することになった。

 

女性 51歳

初診 2017年3月5日

3年前からまぶしさ、と目の開きにくい感じがあり、眼科にドライアイを言われたが、目の薬も効かなかった。

昨年2月に、運転中にまぶしい感じ次第に目が閉じてしまうことにより運転ができなくなり、とても苦痛と先の生活が不安になった。神経内科に受診、ジストニア、メージュ症候群と診断され、2〜3か月一度ボトックス注射して、症状を緩和することになったが、だんだん効かなくなった。知人の紹介で当院に来て鍼灸治療を受けた。2、3回の鍼をしたら、目が開きやすくになり、遠方からなので、来られるとき週2回、1回のベースで3か月の治療後、病院に受診したら、医師に今の状態がとても良いので、今回のボトックス注射は先に送りましょうと言われた。

現在、効果を維持するため、週1のペースで当院の治療を受けている。

 

男性 17歳

初診 2017年2月8日

3か月前から、眼瞼は開きにくくなり(特に屋外)、顔面、目がピクピクような症状もあり、自転車に乗って前が見えないので人とぶつかることがあった。心療内科にて薬を服用中。また、寝つきが悪い、夢が良く見える。

当院に4回の鍼灸治療を受けたあと、目が開きやすくになり、顔面と目の痙攣も止まった。自転車にも乗れるようになった。睡眠も大分とれるようになった。その後、10回続いての治療後、目が完全に開けるようになり、顔面痙攣もなくなった。ほかの症状も良くなりました。完治した。

 

女性、41歳

初診 2015年10月17日

10年前から、目が開けにくくなり、まばたきが多く、まぶたが上がらないという症状がでてきました。ずっと眼科に通っていたが、ドライアイだといわれた。症状が段々ひどくなり、大学病院の神経内科に受診したらジストニアのメージュ症候群と診断されて、ボトックス注射を3か月1回受けましたが、ほとんど改善されず、日常生活も困難になりました。

ネットで当院に来て初めて鍼灸治療を受けた。治療後の次の朝、しばらく目を開けることができた。治療を重ねるごとに少しずつ目が開けやすくなり開けていられる時間も長くなりました。遠方からでも週1回のペースで1年ぐらい頑張って通い続きた結果、瞬き少なくなり、変なひきつりも無くなって、目も開けやすくなった。日常生活にも通常に元てきた。

 

女性、44歳

初診 2014年12月8日

昨年10月頃、目が開けにくくなり、まばたきが多く、まぶたが上がらないという症状がでてきました。その後、病院ではメージュ症候群と診断され日常生活も困難になりました。ボトックス注射を受けましたが、ほとんど改善されず、仕事も出来なくなり休職した。

12月に当院に来て初めて鍼灸治療を受けた。治療後の次の朝、しばらく目を開けることができた。治療を重ねるごとに少しずつ目が開けやすくなり開けていられる時間も長くなりました。

治療を始めてから2ヶ月経ち、仕事に復帰した。現在は、開けにくさ重だるさもなく日常生活もすっかり元通りで車の運転もできるほどです。

 

 女性 45歳

初診 2014年12月8日

昨年6月、神経内科にジストニアと診断され、症状は目が開けられない、瞬きが多い等症状がずっと続いている。

当院の1回の鍼治療で、かなりの効果がありました。その後、週1のベースで半年の鍼治療で、症状がほとんどなくなました。

 

女性 71歳

2013年8月初診

20年前にジストニアを診断され、目が開きづらい、口周辺に力が入る、食べにくい。3ヶ月1回にボツリヌス注射をずっとしていたがあんまりが効き目がないと。

週3回のペースで半年ぐらいに当院の鍼灸治療をして、症状が段々良くなって、ボツリヌス注射も効果が出てきた。今も当院の治療を継続にしていて、前のつらい症状がかなり改善された。

 

男性 47歳

2012年5月初診

1年前から、左眼瞼があけにくくとまぶしい感じがあって、段々右目も同じ症状が出てきて、口周りが勝手に動く。大学病院の神経内科にジストニアに診断され、ボツリヌス注射を2ー3ヶ月のベースで注射を受けた。最初の注射で効き目がありましたが、徐々に効かなくなった。知り合いの紹介で、当院の鍼灸治療を受ける事になった。遠方からなので、来られるとき毎日を治療を受けて、5クールの治療後、目が開けやすくなり、まぶしさの感じもなくなりました。次第に口回りの勝手な動きもなくなった。症状が完全になくなった。

 

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   院長 中医師 林 暁萍

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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記事が2012.No8 医道の日本に掲載された

記事が2017.No.5 医道の日本に掲載された

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