脱肛と中国鍼灸/はり/東洋医学

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当院では脱肛や子宮下垂、胃下垂、膀胱下垂など臓器下垂に対する鍼灸治療が数多く実績のある鍼灸院(はり・きゅう院)です。

この症状は当院のお得意の疾患の一つです。早い方が1回の治療で、出てきた肛門が戻てくるという実感ができます。その口コミで大勢な脱肛、子宮下垂・胃下垂など臓器下垂の方方が当院に通いはじめます。この病気に悩まれた方が、ぜひ、諦めずに当院の鍼灸治療することをお勧めいたします。


脱肛とは

肛門や直腸の粘膜組織が肛門外に出てくる状態です。加齢などによって肛門括約筋や周囲の組織が弱くなることや内痔核が悪化したもの、肛門の手術後などに起こるケースもあります。

 

脱肛の原因とは 

1、痔が進行した状態です。

長時間座っていたり、排便の際の強いいきみなどで肛門に負担がかかったりすることが原因になります。

2、スポーツでお腹に力を入れたり、アルコールや辛い刺激物などを過剰摂取したり、体が冷えたりすることも肛門に負担がかかるのも一つの原因になります。肛門に負担がかかると、毛細血管などが集中している組織がうっ血し、血行障害が起こります。その部分が痔核となり、大きくなっていくことで、周りの組織が痔核を支えきれず、肛門の外に飛び出してしまうのです。

 

脱肛の症状

初期段階では、排便の際などにいきむことで、肛門から痔核が飛び出してしまいますが、放っておいても自然に元に戻ります。
症状が悪化していくと、排便時のみならず、日常生活の中でお腹に力を入れたときに脱肛してしまいます。そのため、スポーツや長時間の立ち仕事に支障をきたすことになるでしょう。さらに、自然に戻らないため、手で押し込んだり、もっと悪化すると手で押さえても戻らず常時脱肛している状態になります。
常時脱肛しているようになると、肛門にべたつきがあり、下着に粘液がついて汚れたり、かゆみを感じます。

 

脱肛の西洋医学的な治療法 

〇症状が軽い場合には食事療法が中心で、薬は2番目です。薬では軟膏や座薬、内服薬を使用し経過をみる。

〇症状が重い場合は、手術する。

 

脱肛の中医学の考え 

中医学では脱肛が子宮下垂、胃下垂など臓器下垂と同じく、脾胃虚弱により筋肉を支える力が弱っていることで、腹壁、肛門などの緊張度が低下、または、肛門壁脂肪の欠乏と筋肉弛緩などにより発症するが、虚弱体質、あるいは多産の女性および年配者がこの症状にかかりやすいと考えられている。 

 

肛門下垂の鍼灸治療 

治療原則:補中益気、健脾和胃 

取穴:足三里、中かん、百会など

手技:補法を施す、多くは灸を加える。

 

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