多嚢胞性卵巣症候群┃鍼灸 中国鍼┃大阪・梅田 林鍼灸院

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当院に「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」の方がたくさん通っています。鍼灸で経穴を刺激することでそれと繋がる臓器、脳の機能を正常化することによってホルモンのバランスを整えることになり、定期的な月経の回復することで自然妊娠することが可能となります。

 

多嚢胞性卵巣症候群と西洋医学

多嚢胞性卵巣症候群とは、卵巣に小さな卵胞が連なって詰まり、排卵に障害をきたす病気で、月経異常や不妊の主な原因の一つとして重視されている病気です。最近、婦人科系疾患の中でも患者数が増加している病気のひとつである。

多嚢胞性卵巣症候群には、アンドロゲン過剰、LH黄体形成ホルモン)高値、卵巣の多嚢胞性変化という3つの大きな特徴があります。他にも、肥満や多毛など多彩な症状を伴います。このうち、日本人の女性では、無月経や不妊などの症状がみられやすく、欧米の女性に多い多毛や肥満などの症状は比較的少ないという特徴があります。


多嚢胞性卵巣症候群の原因

原因は完全に解明されてありませんが、脳下垂体から分泌される卵巣刺激ホルモン・ゴナドトロピンと、卵巣から分泌される女性ホルモンのバランスが崩れ、排卵が障害されると考えられています。


症状

〇月経異常(無月経、稀発月経) 

〇不妊の一つの原因

〇ニキビが多い

〇やや毛深い

〇肥満

〇糖代謝異常

 

西洋医学の治療法

多嚢胞性卵巣症候群は、受診年齢や背景によって治療目標が異なります。

妊娠希望の有無により方針は異なりますが、いずれの場合でも、肥満があれば減量や運動を行います。減量や運動は、排卵誘発の成功率も高めるために行います。


妊娠を希望している場合の治療法

まず、排卵誘発剤を内服します。無効の場合は卵胞刺激ホルモン(FSH)製剤を注射する治療を行います。また、腹腔鏡下卵巣多孔術という手術がすることもあります。手術により卵巣表面の小さな卵胞に孔(穴)を開けることで、ゴナドトロピンのバランスが是正され、排卵機能が回復すると期待されます。


東洋医学では

東洋医学では、多嚢胞性卵巣症候群を含め卵巣嚢腫う、月経不順、生理痛など婦人科疾患が、血と気のアンバランスにより起こりやすく、血虚(血の不足)やお血(血の滞り)、腎虚(腎のエネルギが不足)によるものが多いと考えられる。

 

鍼灸治療

体内の気・血のバランス、五臓六腑のバランス、陰・陽(寒・熱)のバランスを整えることにより、症状や病気を改善していきます。  

 

取穴

腎ゆ、気海、血海、卵巣など

 

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Posted by 鍼灸ニュース on Feb 7, 2020 7:00:00 AM
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