ぎっくり腰と中国鍼灸/はり/東洋医学

イラスト(先生).JPG当院では大勢のぎっくり腰の方が通ってきています。ぎっくり腰に対する鍼灸治療の効果は極めて高いです。今までの治療結果を見ますと、短期間の鍼灸治療でぎっくり腰の痛みが和らげ、完治することも多いのです。腰椎には体重がかかるので、完治する前に無理をすると治りにくく、安易に放置すると、繰り返しおきることもあり、きちんとした治療が大切です。病院で改善されない方や繰り返す起こる方はぜひ早めに当院の鍼灸治療をお勧めしたいです。  

 

 

ぎっくり腰とは

 腰の捻挫であれば、ギックリ腰の名前がつけます。捻挫とは関節に無理な力がかかって、関節をつないでいる靭帯や腱が傷ついた状態を捻挫という。捻挫は関節がある部位なら全身に起りますが、特に足首に最も多い発症します。その次は腰椎捻挫です。ギックリ腰は若い人が多い。

西洋医学では

 成因とは  

重たい物を持ち上げたなど、腰部に無理な力が加わり、生理的な可動域を超えて運動を強制されたことにより生じる筋肉、靭帯などの損傷です。

症状は

 

ぎっくり腰.jpg

 

局部自発痛、圧痛、腫脹、疼痛のための運動制限、熱感が主な症状です。重度なぎっくり腰では歩くことが困難になり。

 

 

 

 

治療法

 ◎安静や軟性コルセットにより固定。

 ◎消炎鎮痛剤の内服。

 ◎リトガ―ポイントへの注射や硬膜外ブロック注射等。

 ◎ストレッチング、水中歩行などの運動。

 

東洋医学では

原因は

局部の損傷によりおっ血になり、痛みなど症状が現れる。

症状では

腰部の刺痛、疼痛部位の固定、活動制限、拒按、痛みが夜に増強する著明な圧痛点。舌質紫暗またはお血斑、脈沈渋。

ぎっくり腰と鍼灸治療法

針灸治療では、経絡の流れを改善し、気血の運行を促す、つまり腰部の血液の循環をよくすることが大事です。局部と遠隔部位の主なツボを取り、鍼と灸またはパルスなどを併用するとよい効果を得られます。

急性期では障害組織の消炎、鎮痛が主眼となっています。運動療法を避けた方がいいです。発症と同時に鍼灸をしたほうが治りやすいし、痛みを抑える効果も高いです。時間が長ければ長いほど治りにくくなります。早期治療をすれば、痛みなどの苦痛の改善も出来るし、早く完治することもできる。

治療原則−活血行気、止痛化お(血液循環を促進し、気の巡りを改善し、お血を除去することにより痛みを止める)

取穴―局部取穴を主に、足太陽膀胱経及びその他の経穴を配合する。

腎兪、委中、次りょう、血海、膈兪、養老、腰痛点など

耳針療法 

取穴 ―腎区、腰痛点、腰椎、皮質下、神門

 

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