不妊症・顔面神経麻痺・眼瞼痙攣・緑内障及び難病も大阪・梅田にある臨床経験豊富な中国鍼灸(はりきゅう)の林鍼灸院にお任せ下さい

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当院の院長が中国の大学病院神経内科や日本のクリニック勤務時代に何千人以上のパーキンソン病患者の方に対し鍼灸治療を行ったことがあり、その経験を生かし、パーキンソン病に対し高い技術しかできない眼鍼、頭鍼を用い常に最善の治療を行われています。

パーキンソン病に対する研究は現在世界各国で行われておりメカニズムの新仮説、新薬の開発などが進んでいますが未だ決定的な治療法は発見されていません。

林鍼灸院では東洋医学の理論に基づき、お一人ひとりの体質に合わせ、タイプに応じて治療を行っています。その上、独自に「パーキンソン病の頭皮針療法」および「眼鍼療法」を用い、よい効果が得られています。また、中国最新のパーキンソン病の鍼治療法を研究し、積極的に取り入れて、日本鍼灸と融合させ、パーキンソン病に対する「進行の防止」や「ADL(日常生活動作)の改善」をめざしています。

 

パーキンソン病とは

中脳の黒質で作られる神経伝達物質の一つであるド−パミンが減少して起こる病気です。中脳の問題の神経細胞はメラニン色素をもっていて少し黒く見えるので、黒質といわれています。通常、年をとるに従い、脳の神経細胞は脱落・変性し減少していきますが、パーキンソン病では通常の加齢以上にこの部分が年をとってしまい、黒質部分の色が薄くなった状態、つまり神経細胞の脱落・変性がより著しくなった状態と考えられます。パーキンソン病になると安静時の振戦 ・ 筋の固縮 ・動作緩慢 ・ 姿勢保持障害などパーキンソン病症状が起きる。 パーキンソン病は、普通は40〜50歳以降に発病し、ゆっくりと進行する神経変性疾患です。年をとるに従い増える傾向にあります。

 

パーキンソン病と脳

私達の脳は、考えたり体全体をコントロールしたりするいわば体の総司令部の役割をしています。これらの指令(情報伝達)は脳の中で作られる神経伝達物質によって行われています。脳は大きく、大脳、脳幹(間脳、中脳、橋、延髄)、小脳に分けられます。パーキンソン病と関係が深いのは、中脳にある黒質と、そこからの情報伝達を受けている大脳基底核にある線条体です。

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パーキンソン病の原因

なぜ黒質の神経細胞が変性し脱落してしまうのかという、パーキンソン病の原因についてはまだはっきりわかっていません。現在のところ、体内毒説、ストレス説など考えられていますが、原因は1つではなく複数の事柄が関係しているという説が有力です。

 

パーキンソン病の主な症状

パーキンソン病の主な症状として、次の5つがあります。

1.振戦(振るえ)−動作をしていない時(安静時)に強くふるえ、動作をする時には消失したり、軽くなったりするのが特徴です。

2.筋強剛(固縮)関節を曲げさせようとすると、筋の緊張が強くて歯車のように(あるいは鉛管のように)ガクガクと抵抗を感じます。

3.動作緩慢−動作が遅くなる、のろくなるという症状です。着脱衣、寝返り、食事動作など日常生活すべてに支障をきたします。
4.姿勢反射障害(姿勢保持障害)立っているときに押されても、元に戻ろうという反応が鈍くなり、まっすぐに倒れたりします。また、押されたりしたときや坂道などでは止まれなくなって、なにかにぶつかるまで突進する突進歩行もみられます。

5.その他の症状(自律神経症状・突進現象・歩行困難など)−嚥下障害、便秘、発汗異常、頻尿、歩行が遅く、足をひきずり、歩幅がせまく(小刻み歩行)など。

 

パーキンソン病の治療

現代医学では

パーキンソン病と診断されると、まず薬が勧められる。処方は担当医の判断に任せられ、L・ド−パという強い薬を進めるケースもあれば、ドーパミンアゴニストという副作用をあまり心配しなくてもよい薬から勧められるケースもある。しかし症状が少しずつ進行すれば薬の量も増やされるのが一般的であろう。手術について言及すれば、定位脳手術も脳深部刺激術も、成功しても数年後には戻ってしまうケースもよく拝見する。

最近の試みでは、神経幹細胞や、胚性幹細胞(ES細胞)の移植によるドーパミン産生神経細胞の分化や、胎児性黒質細胞の脳内移植療法、経頭蓋連続磁気刺激法など、期待される治療法がいくつかあるが、その成果は不透明である。

 

薬物療法

◎ドーパミンの補充(Lードーパ剤(単剤)(合剤)

◎アセチルコリン受容体の遮断(抗コリン剤)

◎ドーパミンの放出促進剤(塩酸アマンタジン(シンメトレル)

◎ドーパミン受容体の刺激剤(麦角アルカロイド

◎ドーパミン分解抑制などを使われます。

残念ながら、これらの薬剤を使ってパーキンソン病症状をある程度改善できますが、パーキンソン病の進行を止めることはできません。また、悪心、嘔吐、食欲不振、などの消化器系副作用、めまい、起立性低血圧、不整脈などの循環器系副作用、興奮、幻覚、妄想、抑うつ、不眠などの精神系の副作用があります。

 

手術療法

定位脳手術(原因脳神経細胞の破壊)
脳深部刺激術(継続的脳神経への電気刺激)

 

パーキンソン病と鍼灸治療

脳卒中後遺症と鍼灸治療 重症筋無力症と鍼灸治療

認知症(アルツハイマー病と鍼灸治療 筋ジストロフィーと鍼灸治療

多発性神経炎(多発性ニューロパチー)と鍼灸 ジストニアと鍼灸治療

線維筋痛症と鍼灸治療 ギランバレー症候群と鍼灸治療

メージュ症候群と鍼灸治療 本能性振顫と鍼灸治療 顔面神経麻痺

多発性硬化症と鍼灸治療 脳性(小児)麻痺後遺症と鍼灸治療

 

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院長 中医師 林 暁萍教授

中国医師/武庫川女子大学非常勤講師/中国遼寧中医薬大学 客員教授

患者様のつらい気持ちをわかって心がこもった治療は大切ですが、豊富な医学知識、確かな技術により病気をしっかり治してあげることも大切です。だから、私は常に最新の医学知識と医術の勉強を努力しています。誰にも言えない身体の悩みがひとりで抱えないで、ぜひ一度、ご相談してください。

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